iOS↓
複数チーム・複数チャンネルの未読メッセージを1画面で確認出来るようになっていて、未読メッセージをすぐ確認出来ます。
Slackの公式アプリは、チームの切り替えやチャンネルの切り替えが妙に面倒くさかったので、一括で確認できたら便利じゃん？という感じです。
AndroidはKotlinを使ってみました。自分で書いているコードに関してはフルKotlinです。モダンな感じに書けてかなり良いですね。
iOSは普通にSwiftです。
Android→iOSの順で作ったのですが、最後iOS版はかなり雑な感じになってしまった…
iOS開発はあまり慣れてないのですが、レイアウト周りが難しいですね。特にAutoLayout…。思った通りに行かないことが多すぎるｗ。Androidのほうがめっちゃ楽。
自分で書くのもあれですが、結構便利なアプリだと思うのでダウンロード数伸びて欲しい！お願いします！
こちらです↓
前々からキーボード欲しいと思っていて、秋葉原とかの家電量販店に行って試打してみたりした結果、このキーボードにしました。
購入は新宿のビックロで。
（本当はRealForceいいなぁと思っていたのですが、値段も高いし、サイズ的にもちょっと大きいため却下。あとはErgoDoxとかも気になってましたが、海外で購入しないとなのでこれも却下。）
箱を開ける
本体と説明書と電池と付替え用のキーキャップが入っておりました。
付替え用の棒もあった。
見た目がとってもカッコいいと思います。
打鍵感はやっぱり気持ちよくて買ってよかったと思います。
が、いくつか気になるポイントが…
まずスペースキーの左右に付いているFnキーが、邪魔。
このFnキーを押しながら他のキーと組み合わせることで、いろいろキー入力出来るようになるのですが、左右には必要ないかな…。右の隅っこに1つあれば十分。しかもキーボード独自のボタンなのでKarabinerとかでキーバインドを自由に変えられないので厄介。
他には、キーを打っていると、jjjjjjjjみたいに誤入力がたまにあるとか、右のシフトキーが小さいとか…。そこまで気にはなりませんが。
あと、今回は赤軸にしたのですが、個人的にはもうちょっと硬い感じでも良かったかなと。黒軸の方が良かったかな？
US配列にも初めてしてみましたが、これはもう慣れの問題ですね。
パームレスト的なのが無いと、即効で手首を壊しそうなので、なんかしら対策をしながら使おうかと思います。
中国は3年ぶりで、今回で4回目。
3年ぶりの中国は、中国元が高騰しているのか詳しくはしらないですが、以前と比べて物価が安いお得感的なのが薄れているなぁという感じでした。
中国旅行のいいところの大部分は物価が安いってことだと思っているのですが、それがなくなると正直中国に行く意味が…（他にも良い点はありますが…笑）
まぁ、今回は直前に決めたのにもかかわらず、以前から行きたいと思っていた上海と西安に行けたので満足です。本当は香港とか広州に行こうかなぁと思っていたので。
しかしまぁ当分は中国行かなくてもいいかなぁって思ったりしております。
行きたいところは結構行ってしまったので。
次行くのなら北の方に行きたいですかねぇ
台湾は今回で2回目
親日で、とにかく気軽に行ける海外だと思います。
物価も以前行った時と変わらずで、日本よりちょっと安い感じですごしやすいと思います。
食べ物も美味しいしね(^^)
次行くなら台北じゃない南の方がいいなぁ〜
ps.
中国旅行でお腹を壊したりして、旅行前と比べて大体4･5キロくらい痩せた…ｗ
